剃っても剃っても残る青ヒゲ。ついたあのあだ名が……

30代男性、無職です。

フリーランスのライターになるべく、日々研鑽しております。

私はヒゲのせいで、特に大学時代に苦労しました。

今思えば笑い話の一つですが、当時はなかなか苦労したものです。

私は中学生の頃、声変わりしたあたりからヒゲが生え始めました。

周りの中学生男子に比べて、どちらかというと早い生え始めでしたが、最初は別に、悩むほどのことも無かったです。

だんだん青ヒゲが残り見た目がよろしくない


これが高校生を経て、大学生になると、ヒゲを剃っても剃っても、青ヒゲが残るようになりました。

とにかく見た目がよろしくない。

しかしヒゲ剃りを変えてみても、なかなか青さは取れません。

かといってヒゲ剃りでヒゲを過剰に剃ると、私は肌が弱いため出血してしまうのです。

剃らないとヒゲが青い。

しかしあまりヒゲ剃りを肌に当てすぎると今度は肌から出血する…という悪循環でした。

青ヒゲを選んだらあのあだ名をつけられてしまった

そういうわけで私のアゴは、青ヒゲで青いか出血で赤いかのどちらかが常でした。

出血でアゴが赤いと友達に心配されるので、私は青ヒゲを選んだのです。

青ヒゲのまま大学で学生生活を満喫していると、ある日、私の友達がとんでもないあだ名を私につけました。

お前、ゲ●っぽいな。

その時から私のあだ名は「ゲ●」になりました。

一つ言っておくと私は別にゲ●の人を差別する気はありません。

趣味嗜好は人それぞれです。

しかし私はゲ●ではありません。

女性が好きです。

大好きです。

ですがその友達によれば、「青ヒゲと眼鏡の組み合わせはゲ●に見える」ということでした。

とんでもない偏見ですが、なんとそのあだ名が、その友達発信で周りに広がってしまったのです。

それからの大学生活はなかなか大変でした。

アゴヒゲの永久脱毛で大学生活を変えようと思ったけど

皆が私を「ゲ●」と呼ぶので、周りの、事情を知らない女子に誤解される事もしばしば。

私はいちいち説明するのが、だんだん億劫になっていきました。

青ヒゲのアゴだと「ゲ●」と呼ばれ、かといって出血して赤いアゴだと周りに心配される。

悩ましい二者択一でした。

あまりにも悩んでアゴヒゲの永久脱毛なども考えましたが、施術費用が高額であったのと、手術後の痛みに耐えられそうになかったので、断念しました。

最近では無精ヒゲも許容されるように


そうこうしているうちに、私は大学を卒業し、私を「ゲ●」と呼んでいた友達や仲間とも離れ離れになりました。

二度と誤解されるようなあだ名で呼ばれないように、私は今、多少ヒゲが残るようにヒゲを剃っています。

その努力のおかげか、今のところヒゲのせいで嫌な思いはしていないです。

最近では無精ヒゲもだんだんと許容されるようになってきました。

ですが青ヒゲと眼鏡の組み合わせというのは、今でも偏見の目で見られてしまうのでしょうか。

-ヒゲの悩み・体験談